九州ツーリング【1.軍艦島】

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軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産」について、ユネスコの諮問機関イコモスが世界遺産登録にふさわしいという勧告を行いにわかに話題になっています。
ということでそれに便乗し(笑)、以前に軍艦島および阿蘇に行った時のレポートをアップします。

さてこの時の旅は3日間かけてバイクで九州一周しようというものだったのですが、一日早く帰らなければならなくなり2日間に変更となってしまいました。
そのためルートの大幅変更を余儀なくされましたが、行きたかった軍艦島阿蘇は十分に満喫できました。

1日目:福岡でバイクをレンタルし軍艦島へ

朝、飛行機で羽田→福岡に到着。
今回はOLD TIMEさんでNinja 250Rをレンタルしました。

まずはずっと昔から行きたかった軍艦島へと向かいます。

軍艦島への行き方ですが、現在は軍艦島コンシェルジュやまさ海運高島海上交通がそれぞれフェリーでの上陸ツアーを行っています。
今回は高島海上交通の上陸ツアーに参加しました。
詳細は公式HPで。
http://www.takashima-kaijou.jp/

乗り場は長崎市中心部にある元船桟橋か長崎市南側にある伊王島かを選べます。
今回は伊王島の観光もしたかったので伊王島から乗船することにしました。
船は午前発と午後発の2つから選べます。
ただし風速が5mを超える時、波高が0.5mを超えるとき、視程が500m以下のときは軍艦島に上陸できず、周りをぐるっと回って帰ってくることになります。

さて、話がそれましたが福岡から九州自動車道長崎自動車道を通って14:00すぎに伊王島に到着しました。
軍艦島行きの船の出発時間が15:40だったのでそれまでの間伊王島をぐるっと回ってみることにしました。

伊王島灯台

伊王島灯台です。
1866年、江戸幕府がアメリカ、イギリス、フランス、オランダ4カ国との間で締結した江戸条約によって建設された8つの灯台のうちの一つです。

伊王島灯台 伊王島灯台

灯台の近くから見える海の景色も最高です。

伊王島灯台 伊王島灯台

乗船時間が近づいてきたので乗船所に向かいます。

軍艦島クルーズ

船が到着しました。
船の名前はBlack Diamondです。

軍艦島クルーズ

船にはガイドさんが乗船してマイクでいろいろと説明してくれます。
前方に見えるのは2011年にできたばかりの伊王島大橋です。

軍艦島クルーズ

15分くらいするといよいよ軍艦島が見えてきました!

軍艦島クルーズ

みんな一斉にカメラを向けます。

軍艦島クルーズ 軍艦島クルーズ 軍艦島クルーズ

だんだん近づいてきました。
軍艦島の桟橋は軍艦島の東側にあるので、桟橋に向かう船の上から軍艦島を撮影すると午後は逆光になってしまいます。
でも逆光の軍艦島のシルエットというのもなんだか素敵です。

さてこの日は波が非常に穏やかだったので軍艦島に上陸できるというアナウンスがありました。

軍艦島クルーズ 軍艦島クルーズ

桟橋に向けて近づいて行きます。
建物がはっきり見えてきました。

軍艦島クルーズ

到着!

軍艦島

ガイドの方が丁寧に説明してくれます。
目の前の建物は30号棟という日本初の鉄筋コンクリート造の高層アパートだそうです。
その後は船の乗船時間まで自由行動となります。
いろいろと見て回ります。

軍艦島

軍艦島

軍艦島

軍艦島

軍艦島

軍艦島

老朽化が激しいため限られた範囲しか移動できませんが、当時の雰囲気を十分に感じることができました。
今後どのように保存していくかが課題になると思いますが、貴重な文化遺産としてぜひとも後世に残していってほしいものです。

さて、船で伊王島まで戻ります。
その後バイクで雲仙へ向かい仁田峠循環自動車道路を通り、熊本フェリー熊本へ。
さらに九州自動車道、宮崎自動車道宮崎まで向かいました。
超強硬日程だったので写真を撮る時間がありませんでした。。。

夜はホテルJALシティ宮崎に宿泊しました。 

高島海上交通の軍艦島クルーズについて調べてみると、現在 (2015年5月)は軍艦島だけでなく高島でも下船して観光できるようになったみたいです。

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